最初の流れとカード配り

最初の流れ
テキサスホールデムポーカーの基本として、アクションはすべて時計回りで実施されるということも頭の中に入れておいてください。カード配りに関しても時計回りで実施され、ディーラーボタンを持っている人に最後のカードが

来るように配っていきます。このため、最初にカードが配られるのは、ディーラーボタンを持っている左隣のプレイヤーになります。このプレイヤーのことをスモールブラインドといいます。

スモールブラインドになると、あらかじめ決められた額のチップをテーブルに出しておかないといけません。強制ベットといって、スモールブラインドの義務となります。スモールブラインドの隣はビッグブラインドといいます。ビッグブラインドも強制ベットが適用され、スモールブラインドの倍の額をベットします。

その上でカードを配っていくのですが、スモールブラインドから始まって1人のプレイヤーに対して2周・2枚のカードが渡されます。この渡されたカードはホールカードといって、各プレイヤー固有のカードになります。すべてのカードが配り終わった段階でアクションを開始します。まだそれぞれのプレイヤーは2枚しか手持ちのカードがないので、役は作れません。

しかしこの段階で、まず最初の勝負が実施されます。プリフロップという方法で、2枚のカードの手を見て勝負に参加するのか、下りるのかを判断します。2枚しかない段階でチップを賭けるスタイルをテキサスホールデムポーカーではとっています。このため、違和感を覚える人も出てきます。アクションはビッグブラインドの左隣の人から行っていきます。この最初のアクションを起こす人のことを、テキサスホールデムポーカーではアンダー・ザ・ガンと呼びます。